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犬病ぬこの報告
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更新ご無沙汰ですいません ぬこです。
今回は事前の情報投下とか無く、いきなり事後報告ですね
・・・まー色々あったのですよ、今回の報告でそこの所を察していただければと。
 

今回の新作は「4.8式(ヨンパチしき)!」・・・だけでした、前回好評だった「4.2式」のリニューアル。

正直、いつもの開発ペースからしたら、少々物足りない感が否めません。
しかし実は今回水面下である画期的な計画が進んでいたのでした、それは『ボディ開発』!!だがしかし!それはドール開発どうこうというモノではなく、文字通り『身体の開発』自身の肉体改造でした。

 

『35才82kgメタボの挑戦!』

「ぬこ☆パン」が発足して・・・2006年の1月からだから、かれこれ5年ですね、遂に自分も3回目の干支年となってしまいました。
これだけ長くやっていながらも、出撃した事のあるキグルミは「本郷ちゃん(1式)」「らいおんセイバー(6式)」・・・なんとこの2体のみ!(昔「本郷ちゃんボディで黒セイバー頭」ってのもあったけどあれはノーカウント)

まぁ、WFでのコスプレ出撃以外にも「単身パリのDemoniaへ海外派兵」やら、密度の濃いぃ事こそやり遂げてはいるものの、出撃回数は圧倒的に少ないです。
(パリでの暴走はmixyをご参照あれ)

自分の体型は、あまりキグルミ向きではありませんでした。身長172cmに対して体重82kg中肉中背(ちょい筋肉質) まぁ普通に秋葉に生息するような典型的なヲタ体型って所です。

ただキグルミを志す人には自分のような体型の方も多いかとおもいます。だからこそ、「自分自身が『上手く体格を誤魔化せるようなアイテム』としてのキグルミ」の研究開発を進めれば、同じような体格の方々の「希望の光」になれるんじゃないかと、「俺にヨシ!君にヨシ!」な活動を心懸けていました。
1式・3式・6式とかはその例で、ちょっと首が太くても違和感ないくらいの「大きめの頭部」で「横幅はタテに逃がす」というコンセプトでした。


「2式(後の5式に派生)シリーズ」は、メンバーのメノコマキリ氏の体型に照準を合わせて開発しました。客観的な視点からの観察や造型の感想は大変充実したもので、数々の傑作機を生み出す事になりました。

彼のように身体を絞っている「正攻法」のキグルミコスは大変羨ましいものでした。「タテで逃がす」「イロモノで誤魔化す」という『邪道』ではなく、「フツーに可愛い」という、男性の壁を越えた、偉業・・・


今まで、そういった「トップアスリートの如き偉業」は身体能力の差だと諦めていました、だからこその「どうやって誤魔化すか」のギミックに凝り「苦労せず可愛いさを手に入れる」方法を研究していました。「らいおんセイバー」はそのひとつの成果で「キグルミがモコモコを着ぐるむ」という、容赦無しに「可愛い」ものでした。(但し身長190cm!)


WFは毎回命賭け、そして走りきった後に「次はどんなバカをやろうか」なんて悪巧みをするのが至高の愉しみだったりします。
何年も寝かせてきた企画を起こすもヨシ、世の流行に乗っかって迅速に動くもヨシ、突発の思い付きで突っ走ってもヨシ・・・・で、何を思ったのか「ラブプラスのコスを俺自らがやる!」と決意してしまったのです。

 

時は2010年6月だったか、新作の「4.2式」の開発に燃えていた頃でした。

「ラブプラスっぽい顔も作ってみたいなぁ」「したら巨大なDSのハリボテ担いでウケ狙ったり」「やるならやっぱネネさんだよなぁ グフフ」・・・なんてバカな事を妄想したり。


ぶっちゃけ自分自身には「女装への強烈な憧れ」は薄いです。
ですがこういった一見無理そうな挑戦には自己破壊的に傾倒する節があります。 
 

そして俺は「いい年したオッサンがどこまでできるか」に挑戦したくなったのでしたッッ!!

会社帰りに市民温水プールがあったのを幸いに9月頃から週3で通い、泳ぎまくりました。長い停滞期を超えての「肉体改造」は皮下の贅肉を筋繊維に置換していきました。
「俺が!俺達が姉ヶ崎檸々だぁ!!」と意味不明な事を吠えつつ、4ヶ月後の12月には82kg→72kgにまでダイエットに成功。しかも、脂身は筋繊維より質量が軽いので体脂肪自体は10kg以上落ちているハズ もう脚の筋肉カッチカチ。
 

辛い時も『巨大DS+ネネさん』を思えば頑張れた。くだらない事は熱くなれる!
・・・普通のダイエット目的ではとてもここまではできなかっただろう。 手に入れた肉体は想像以上に軽やかなものでした。

 

「イケる!」と判断し、11月頃より新作面製作に着手、他にもボディ補正用のインナーや肌着の研究や購入も始めた。
もちろんトレーニングの間も、ラブプラスのプレイによるモーションの勉強や、より女性らしい仕草や姿勢の研究も怠らなかった。

 


そして運命の1月末、詰めの作業は残すものの、駒は揃った。

・身体    :できた
・面     :できた
・肌タイツ  :LLサイズ作った
・制服    :冬服4Lのジャストサイズ見つけた
・体型補正  :改造コルセットで肋骨を締め上げた
・靴     :通販でヒールの高い26cm買った
・巨大DS  :「3DS」で概ね完成


・・・・世の中大切なものに「バランス」がある。
一つ一つが高性能でも、マッチしていなければマイナスにだって作用する。このマッチングばかりは出たトコ勝負のガラガラポンだ。いきなり本番という事だってある。だがこのガラポンこそが、今までの積み重ねと勝負強さだと自分は信じている。


WF一週間前、身内メンバーによる「試着調整」という名の初お披露目
今回俺の「俺が姉ヶ崎寧々だ!計画」に尽力してくれた「ぬこパン」メンバーの方々も、さぞ不安だったに違いない。「あの体型が、半年でそうそう化けられるはずがない」、と

しかし自分には勝機があった。
 チョイスした衣装が「冬服・黒タイツ」という事
 コルセットの肋骨補正 
 そして、「モーションの研究」

 実は最も重要なのは「体重・体格」ではなく「姿勢・仕草」といったモーションであり、その最大の邪魔者こそが脂肪なのだと!
 これこそが、この数ヶ月に渡る研究の答えと、成果だ。 

 

・・・とりあえず「お披露目」では大勝利でした。
メンバーからはモゥ大変嬉しい事に「普通に可愛い!」というお褒めを頂きました。
・・・色眼鏡なしの「普通」、ああ「普通」のなんと素晴らしい事か。


人一倍カワイイものには厳しい自分自身がつぶやいた言葉が
 『ああ・・・・・、鏡の中にねねぴーがおるー』
遂に、自分を超えました。


  つ づ く !

次回、今回の顛末や私の装飾品レシピを報告したいと思います。
これから始める人の参考になれば幸いかと。

35超えたメタボ野郎でも可能性はあるぞ!



プチグロ注意?



左は8月のもの 右はWF終了時の2月
8月の頃だって、それなりに水泳で体重は落ちてたハズなのですが、油断したアングルだとこんな様だったんですねー 恐らく78kgくらい お見苦しくて申し訳ない

2月、 正月や新年会で油断はしたものの、WF直前には70.6kgをマーク!
WF時にはまだ少しプニ感あったのですが、激戦の末かゴソッとどっかいっちゃいました
でも体重計の数値は変わっていないんですよ、ホント数字ってアテにならないや

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週アスの「電脳なおさん」読んでいたら、アップルCEOの「スティーブ・ジョブス」に興味が湧いて「ジョブス名語録」なんて本を買ってしまった。
したらなかなかどうして面白い、妙に自分の考えに近い事を簡潔に分かり易く紹介しているではないか。
次々飛び出す名エピソードの怒濤にひとまず読書中断し、思い返すととりあえず二つ、印象深いネタがあった。


こだわる箇所にトコトン忍耐強くこだわってこそ、良い結果が得られる 的な事と、
過去に見知った様々な「点」の情報が、後に繋がり結果的に線で繋がる というものだ。


自分は割と妥協して「まぁざっとこんなモノか」と仕上げを急ぐタチではあるが、その満足レベルに至るまでは、まぁM気全開の忍耐との勝負ではある。


やたらめったら変なジャンルまで手を付けているのも、「そんな事もあろうかと」的な、いつ活躍するかもワカラン機会への複線だと思っている。手札は多い方が良いからね。



その他数え上げればキリがないが、とにかくジョブスCEOによくよく共感を覚えた。
逆に語録を読み過ぎると、自身を語る言葉がなくなってしまうのではという不安を覚える程に。


なる程、CEOってなこんな意志力を持った人なんだなぁ
以前にぬこパンの名刺を刷ろうかという提案で「ボクがプロデューサーやるからぬこさんCEOね」という話に「えー 横文字いやだー」とダダをこねたが、いやいやCEOイイジャマイカ

 


・・・・ところで「C・E・O」って何??


『C(ちっぱい)E(エロース)O(おギンおギン)』という事なら俺にピッタリだ。
そんな事もあろうかと『ちっぱい』属性を強化しておいてよかった。 



    ・・・という軽い一言が、数年後の自分への複線になろうとは
    (ちっぱい)(ええじゃないか)(おうおおぉう)・・・・・・・くっ!!


 

100724_094024.JPG

・・・あの激戦から2週間経ったか。。。
終始セッティングの計画や進行に追われ、朝な夕なと動きまくった日々よ
燦々とした朝焼けの中での肌塗装は目に染みたわぁ、微妙に色調狂いやがんの、可視光線って恐い

だだ広い所でサフ吹きまくり、調色かけまくり、クリアコートしまくり
・・・・夢を紡ぐ現場は、意外と猟奇的に映ったり。
 

力業の反動で何日か心身共にフラついた事もあったがそれも昔。残務に追われつつも、視線は次回の催しを淡々と見据えるのであった。ぐふふふふ


正直、ソツなく乗り切って何事も問題なく次の野望に漕ぎ出せる事には正に「ぐふふ」な心境だが、これといってガッツポーズをとりたくなるような感激のない自分自身がチョイと不安でした。相応の結果は残せているのですけどねぇ・・・


先日、小説家の浅田次郎がこんな事言っていた。「うまくいって[当然]、失敗したときに[何故だ!]」という思考になるべきだ と。そうでないと人生を損するそうだ。
だから氏はデカい賞を受賞しても毅然としていられたし、逆に落選した際は「何故?どこに落ち度が??」という心理だったそうで。なんか「常勝」「エリート」「天才」といった、努力をないがしろにした嫌味にもとれる発言だが、そうでもない。そもそも「努力」なんてのは突っ走っている人間には呼吸をするように当然の事だし、その指標が誤っていなければ必ずそれなりの評価は「勝手に付いてくる」ものなのだそうな。

ともすれば、今回完走した「WF出店」というイベントも、結果を収めたにもかかわらず感激・感動がイマイチ伴わないのも、まー浅田次郎的なトコによれば悪い事ではないようで一安心です。


でもなー・・・ WF前の気まぐれで買った「ドリームジャンボ宝くじ」×バラ番6枚ぽっちを『1等はないが2等は獲ったも同然!』という心境で、資金運用をかなりリアルな所まで妄想してた自分、アレはヤバかったナー 当たった前提で軽く散財までしちゃったもの。  後日、勿論カスリもせずに冷たい現実とご対面したワケだが『何故だ!やっぱ当確者なんて存在しない出来レースなのか??』なんて考える始末。


こんなみみっちい妄想をするような自分が浅田次郎と同じ心境なワケがない。
げに恐ろしきは自身の心よ、自制してないとロクな事しないんだから。

 

 

 

 

 


 

ぬこぬこーー(挨拶)
こんいちはー ちょっと疲れ気味の『犬病ぬこ』おにーさんダヨー
平仮名で書くと「ドッグマウンテン・ドッグチルドレン」になっちゃうので注意ですYOー
みんなーWFは楽しんでもらえたかなー?
おにーさんはねー 生み出した数々の娘さんに囲まれてダラしのない顔をしてましたー してたと思うー してたんじゃないかとー 

 

・・・・・・・さて、
新作面「4.2式」は最早「4式」が何だったのか思い出す事もできない程にインパクト溢れるデビューになりました。
面の出来に燃えた「龍之介」氏が開発した「樹脂目」がニトロブースターの如く、4.2式の最終形をあそこまで引き上げたようです。まだ「4.2式の娘さん」をご覧になっていない方は後々upされるレポート等をご覧下さいませ。

決して充分な準備期間があったワケでもないのに、ここまでネタまみれな出店をガッツリ準備できたのはスタッフ面々の並ならぬ活躍あってと感謝しつつも、臆面もなく『がんばった、俺がんばった!』と声に出したい思いなのでした。 
毎度の事だけど、今回「も」前回以上に仕込みが増えて、個人が趣味でコロがす物量では到底・・・・俺、盛り過ぎ(泣


■「ぬこ面4.2式」について

「透明アクリル眼球で迫る、リアル系3DCGの様な娘さんを作りたい!」と思い立ったのがいつだったか?確かFF13が話題の頃だったと思う。今までのラインナップにもあるように、基本「萌え絵」系が好きなのですが、眼孔や鼻孔も情報に込めたものを「ちょいと試しに」作ってみたくて手を動かしてみました。
そんなリアル系造型に需要や流行があったかどうかはワカリマセン、ただ身の回りの「キグルミしたい!」という題材になる作品はFFやらモンハンやらの「3DCG」系が席巻し、それらのCGによる顔造型は「鼻の穴まであるのにピンク髪で可愛いく萌える」という凄いデザインセンス、2次元アニメ系ではなかなか到達できないその領域に、「ぬこ面」としてちょと挑戦したくなったのデシタ。

理屈より証拠、前述のニトロブールター効果もあって「麒麟さん」「アリスちゃん」は手前味噌ながら共に卒倒しそうに萌えました。
P1080169.jpg

アニメフィギュア造型においての鬼門「鼻の穴」、これが可愛さの足を引っ張る事なく、造型の奥行きを感じさせるスパイスとして上手く機能した・・・んじゃないカナー と思っております。 「麒麟さん」ならまだしも「アリスちゃん」は原作・アニメも超えてのオーバーアレンジなワケで、これで違和感なくそこに「存在」していた可愛らしさは一体何だったのか??

ひょっとしたら「キグルミ」という等身大の対象物において、足りなかったものを埋める大きな一歩を残せたのでは・・・・でなきゃ私が只の「鼻フェチ」かって話ですけどね(^^


そしてもう一つのサプライズ。私もビックリ「龍之介」氏ご本人ご光臨!!
モウこれについては私の想定を超えすぎてて、もう「有りのままを感じてくれ!」と言うしか。美少女キャラとして造型していたオレの「4.2式」が、
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昭和の文豪を彷彿させるような、耽美臭のある青年に仕上がって、気付けば自前卓に作務衣姿で鎮座在していたなんて、ちょっとナナメ上に行きすぎてオタオタしてしまいました。




9dcbca54.jpeg


で、一周回って、あまりの「眼ヂカラ」で照れて直視できなかった「麒麟さん」を落ち着いてまじまし観察させてもらうと、やはり普通に「ナナメ上」!徹頭徹尾オモシロイ仕上がりに、変な言い方ですが「これが自前の卓の作品でヨカッター!」と肝を冷やす思いでした。






■原作者さんご光臨!

「パーツのぱ」ですよ!造りましたよ! お客さんと「ああっ 睦葉ちゃんじゃないデスカー ボクも好きなんですよ~」という会話がしたくて!!

P1080250.jpgP1080251.jpg当然「好きだから」造ったわけですが、一時期秋葉の隣町で働いていた頃、毎昼休みに秋葉に繰り出しては散策していた、あのパーツ街の雰囲気、表情豊かな作画、キビキビしたパースやコマ割り、そして脳内再生されるモモーイヴォイス、何故でしょう?私はこの「パーツのぱ」という漫画やキャラが大好きなのです。 私がフィグマ寸法で本楽さんを造ってしまうのも最早必然なのでした。 とはいえ苦労しました、魅力的な作中の絵柄と私の作風が結構違っていて、「頭蓋骨の形状」とのギャップに「可愛い造型だがなんかチガウ!!」といった苦労も。(でも最新の作画ではむしろ似通ってきた感も??)
量産や彩色見本もギリギリのスケジュールだったけれど、卓に並べた事で「自分の想い」はバーーーンと誇示できたのではないかと。


 その想いが「片思い」になるのか、何か跳ね返ってくるのか・・・上手くすれば週アスホビー班くらいは興味もってくれるんじゃないかとか。

したらマサカの原作者様「藤堂あきと」さん直々のご光臨!もうここぞとばかりに想いの丈を色々ぶつけさせて頂きました(^^  (作中のキグルミのエピソードとか!)素敵な話が色々聞けて嬉しかったです! ああサインだけでなくスケブ描いてもらえばよかったと今更身悶えッッ

その後、アスキーメディアワークス様も取材に来られ、なんとWF翌日の月曜には「週アスweb」にてバーーーンと本楽さんフィギュアがTOPに紹介されているという大栄誉!
「これで天戸さんも造らなきゃウソだよねー」という天の声が聞こえた瞬間でした。
clip_1.jpg




そんなこんなの2010夏WF、私自身、大いに楽しませて頂きました。

創作物は「矢」のようなもの、未踏の暗闇に放たれた矢がどんな波紋を起こすのか?
今回は幸いにもやたら精度高く遠くに飛んだ手応えがありました。

次の悪巧みにニヤニヤしつつ、冬WFに向けて新たな「矢」をつがえるとしますか。 
どうかヒトの概念や価値観が壊れますように と願いつつ。

 

 


原型できたー 型できたー あとは複製と塗装サンプルと取扱説明書とパッケと・・・
ほんとGKの個人製作は執念に近い意欲がないと無理だわー

100718_100453.JPG100720_033503.JPG



驚異の4パーツ成型!
前髪・顔・タグ・他






表面磨きで一体どれだけの時間を持って行かれた事やら(出来栄えはご愛敬!)
申請数「5個」こっきりで単価¥3000、売れるかどうかはワカラナイ
・・・軽いMプレイですなコリャ

さーあとは当日衣装の仕込みと卓の飾り資材準備と。。。
お店側って意外と大変ナノデス

WFの造型卓から察するプロアマ造型師の数、ざっと1500人
これが年々減少しているというから恐ろしい、20代で新人造形屋はほぼ壊滅と聞いています。
需要は枯れていないのだから悲観する事はないが、傍観できる余裕もないのよね
作り手はみーんな3Dの方に流れているのかな?
エロポリゴン大好きだし、いーけどね。
 

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