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「音楽のない生活なんてありえない」と、TVでアメリカの黒人さんが言っていた
ある映画撮影に協力した時も、音響系の人は常に何か音楽を聞きながら、身体をリズムに乗せていた
日常生活のBGMがほぼAMラジオの自分にとって、「日常で音楽に身を委ねまくっている人達」は、ある種の憧れだった。
最近の「買い物」という名の現実逃避の流行りは「amazonで中古の1円CDを買う事」
送料で+250円ついたって構いやしない。
1円販売なんて何の詐欺か釣りかと思っていたが、マジなのだから恐ろしい
ラジオのエアチェックで手一杯だった自分のBGMライフに、遂に音楽の波が訪れた!
念願の「らき☆すた」のキャラソンCDを始め数々のアニソンを片っ端からコンプリートしてウォークマンにブチ込む
耳にあふれる打ち込みトランス系の声優ヴォイスの数々、しかも珠玉の名曲揃い!
圧倒的に愉しい情報が、耳から脳へドブドブと注がれる、素晴らしいこれが萌えか!!
・・・・で、そんな事を3日も昼夜続けていたら、布団での寝付きが悪くなってしまった
慣れない事で脳を酷使しすぎたか?頭は冴え渡るのだが身体がダルいっっ
目は覚めていても身体が寝たがっている、でも熟睡できない、なんだコレ??
また水泳でも再開して、静寂の世界にダイブするしか。
自分の吐くブクブクとした泡音と心音以外は何も聞こえないプール底の世界、落ち着きます。
慣れないのに過度な聞き方をしたのが悪いのだろうけど、憧れの「音楽の世界」はチト遠かったみたい。
・・・・・・・ちぇー
ハイスピードテクノとか、最高に楽しいんだけどね
アニメのドラマCDとかは映像を想像できるので大好物です
視覚と聴覚、失うなら視覚を選ぶくらいラジオ大好き
ウォークマン
↓ 表示画面すならい実用一点張りで色々不便だけど便利
今日はらき☆すたミュージカルでかがみ役の「櫻井ゆりの」さんに直でお会いできるチャーンス!
何週間も前からこの日を楽しみにしてたのに、してたのに・・・
イベント開催を土曜と日曜を勘違いしてたあぁぁぁぁ!!!!
< だあぁぁぁぁぁ ゆりのぉーーーーんッッ
なんて/(=ω=.)\コナタイ
締切を目の前に、できるだけ娯楽のお出掛けや晩酌を自制していた日々、この「ゆりのんバースデーイベント」だけを楽しみに、先週の「電撃20年祭」も行かずに耐えて自室で作業に勤しんでいたというのに・・・・
ホクホクと明日のお出かけの準備~とゆりのんのブログをチェックしたら「今日はありがとなーめっちゃ楽しかったー」・・・だって(泣
土曜の今日一日ッ!!、自分は何をいていたのか とッッ!!!
小一時間問い詰めましたよ、布団の中で、自分自身を
誰を呪うでもない、自身が招いた災厄
こいつぁまた、人生最大レベルの勉強になったぜぇぇ・・・ヽ(;▽;)ノ
「らき☆すた ミュージカル」や「櫻井ゆりのん」の素晴らしさはまた今度語るとして、
今は、彼女のこれからのご活躍を心より祈りつつ、
何か、そうできれば鷲宮絡みのイベントで、もう一度間近でお会いできる機会を期待するしか。
ゆりのんマジ天使!
ミュージカル劇中で偶然手渡しで頂けたサイン入りチラシは額装で家宝でゴザイマス
・・・熱くなれるものがあるって素晴らしい (ΦωΦ)< キラーン
まど☆マギの後編見にシネマ豊洲行って来ました。配布フィルムは品切れ中
「どうせTV編集版だろぉ?」と見る気もなかったハズでしたが、
前編を見てきた連れが、あまりのシネマクオリティ修正に絶賛してたので、ついホイホイと。
10/6:前編公開、そして10/13:後編公開 という前代未聞の公開スケジュール
以前聞いていた「2013年 後編公開」から、随分巻いたナーと感心してたのですが、
・・・要はほぼTV編集版でしたとさ。そりゃそーだわな
しかも残念な「ダレ場」や明らかにBD時に修正入れそうな内容もあったりと、厳しい所もあった。
とはいえ作画も安定した9-12話だし、内容は鉄板、書き足し分や「新章」予告もある。
何よりアホみたいにバカでかいスクリーンと豪華な音響で、あの10話(ほむ回)を再び見られるのはイイモンだ
ほむほむといえば「パンツの人」そして「まどかストーカー」
すっかり二次ネタの方でイメージが固まってしまったので、本編中の深刻なシーンでもつい噴いてしまう
失礼だとは思うが、これが最高に楽しい「まど☆マギ」の楽しみ方なのだろう。
それにしても脚本の「虚淵玄」は凄い
何が一番凄いかというと、
『二次的なイジられ方まで考えてこのシナリオを切ったのなら、本当に凄い!』という事
「魔法少女モノのアンチテーゼ」とか「流行りのタイムリープもの」とか、そういった表面的なシリアス要素はひとまず捨て置く。
「真面目に一生懸命作ったから、イジったら異様に面白くなった」というのが普通の落とし所なんだろうが、いやいや昨今の脚本家様は二次的なエンターテイメント要素も計算づくで作ってらっしゃるに違いない。
現代の作品にはユーザーからの相互干渉・インタラクティブが必須だ
逆に「完成された、固まった作品」はそれ以上の評価も進展もない。
ありとあらゆる娯楽が行き着いた先は、きっと「未知」という可能性を追うものになる、それが「今」の流行
つまりこう↓
そんなこんなで昨夜は愉しい一時でした。
で、ふと思った。
「もしも20年前に まど☆マギ のアニメが存在したら」・・・
今と比較すればつたない画力ながらも、マッドハウスでりんたろうあたりがセル画で神作画を魅せてくれたのカナー とか。
でも恐らく、ファンがついてこれないと思う。
ネットで絵チャや動画がこれだけ流通する現代だからこその、このブーム
様々な慣例や悪癖を超えたからこそ、「今」のこの狂った二次ネタがある
結果論だけど、この時代に「まど☆マギ」がウケて本当に良かった。
それにしても「斎藤千和」、多芸な御人だ。。。
毎日通勤往復50km
月に一度は浜松往復550km
天気が良い日は伊豆箱根、イベントあれば関東中を東奔西走 主に秋葉
オフロード車なのにジャンプやウイリーもせず、オンロードさながらに走破しまくって、
半年持たずにブロックタイヤが丸坊主という有様です。
早く痛単車改造して鷲宮神社デビューしたいこの頃
バイクは自由でいいですね、自分の命も自由責任。
強風のやトラックに揉まれながら走る首都高はどんなゲームよりもスリリング
(ちゃんと整備された日本の高速道路なので、カーブをXXkmで突っ込んでも安心なのがイイ)
しかし昨日は気温8度の深夜の箱根峠で迷子になって泣きそうでした 国1号どっちよ!!
先日の祝日にシャバダバと浜松まで行ったついでに「仮面ライダーウィザード」ショー観てきた
・・・間近でガン見しても、面にのぞき穴がない。
そうじゃないかと思っていたが、やっぱそうか。
最近のライダーのデザインは「視界の良さ」もデザインに組み込んでいるようで、撮影ブツのみならず、ショーブツに至るまでハーフミラー構造で視界良好なようだ。
イイナー・・・
ハーフミラー加工された2mm厚の透明アクリルなら近所で購入できるので、ヒートプレス使って何か作ってみたくなった。
「GNアーチャー」みたいなロボ娘もぬこパンのシリーズに加えてみようかしらん。
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